黒馬 [スピリチュアル]
以前にも書きましたが、なぜ私にヒーリングができるようになったか。
黒馬パワーですね、すっぽんやしじみパワーではないですよ。
ココナラで”待ち受けパワー画像”をみつくろっていただきました。数点あった中で、直視できないほどの衝撃を受けたのが黒馬の画像でした。
しかしそのパワーを受けとめ吸収すれば、私の何かが変わると分かっていました。
苦しいみぞおちを抱えてダンゴムシみたいになっていると、ふと爽やかな入浴剤の匂いがしてきました。すぐに気づきました。
猿田彦命。
私に昇天への入り口を教えてくれた、道案内の神です。
猿田彦命に支えられ、私は黒馬パワーの試練を乗り切りました。
今回はここまで。ヒーラーへの道のりはまだまだ続きます。
黒馬パワーですね、すっぽんやしじみパワーではないですよ。
ココナラで”待ち受けパワー画像”をみつくろっていただきました。数点あった中で、直視できないほどの衝撃を受けたのが黒馬の画像でした。
しかしそのパワーを受けとめ吸収すれば、私の何かが変わると分かっていました。
苦しいみぞおちを抱えてダンゴムシみたいになっていると、ふと爽やかな入浴剤の匂いがしてきました。すぐに気づきました。
猿田彦命。
私に昇天への入り口を教えてくれた、道案内の神です。
猿田彦命に支えられ、私は黒馬パワーの試練を乗り切りました。
今回はここまで。ヒーラーへの道のりはまだまだ続きます。
座敷童子 [スピリチュアル]
数年前のお正月に義実家に泊まった時の事。
兄弟姉妹その伴侶や子供と大変賑やかでした。
さてその夜、夜中にふと目が覚めました。部屋の入り口には義理の甥っ子の姿があり、私は「おいで」と甥っ子を主人と私の間に寝かせました。
そのまま眠りにつき、朝起きると甥っ子の姿はありませんでした。
その時は気にならず、朝ごはんで集合した時に「明け方にでもお父さんとお母さんの所に戻ったの?」
一同しーん…
「え、ボク、あんちゃん(主人の事)の部屋には行ってないよ」…あれ?
そう言えば布団はシングル、大人二人でも狭いくらいでした。子供と言えど、とてもじゃないけど入れません。おまけに甥っ子は大柄。
さて、それからひと騒ぎ。私はすっかり変人ぶりが露呈してしまいました。
今考えると、あれは甥っ子の姿を借りた座敷童子だったような気がします。なんとなく。
兄弟姉妹その伴侶や子供と大変賑やかでした。
さてその夜、夜中にふと目が覚めました。部屋の入り口には義理の甥っ子の姿があり、私は「おいで」と甥っ子を主人と私の間に寝かせました。
そのまま眠りにつき、朝起きると甥っ子の姿はありませんでした。
その時は気にならず、朝ごはんで集合した時に「明け方にでもお父さんとお母さんの所に戻ったの?」
一同しーん…
「え、ボク、あんちゃん(主人の事)の部屋には行ってないよ」…あれ?
そう言えば布団はシングル、大人二人でも狭いくらいでした。子供と言えど、とてもじゃないけど入れません。おまけに甥っ子は大柄。
さて、それからひと騒ぎ。私はすっかり変人ぶりが露呈してしまいました。
今考えると、あれは甥っ子の姿を借りた座敷童子だったような気がします。なんとなく。
案内人 [スピリチュアル]
愛知県にいた頃住んでいた集合住宅の私の部屋は思いっきり霊道が通っていました。
しょっちゅう背中がゾワゾワする思いをし、怖くて怖くて。一人暮らしでしたから金縛りにあっても助けてくれる人はいませんでしたしね。
ある時夢を見ました。
寝室の壁の向こう側に小部屋があり、そこのドアを開けるとほの暗い森、奥へと続くうねる小道。
道の突き当たりには質素な祭壇があり、そこに横たわると天人がお迎えに来てくれます。
私はそのお迎えの仕事が、現世に生まれる前の私の役目であったと気づきました。
それからは霊が現れても怖くなくなりました。森の小道へ案内するのが私の役目ですからね。
(本当に?)と若い女性の霊に聞かれた事がありますが、本当ですよ。
嘘つき、と戻ってきた霊はまだ一体もいませんから。
しょっちゅう背中がゾワゾワする思いをし、怖くて怖くて。一人暮らしでしたから金縛りにあっても助けてくれる人はいませんでしたしね。
ある時夢を見ました。
寝室の壁の向こう側に小部屋があり、そこのドアを開けるとほの暗い森、奥へと続くうねる小道。
道の突き当たりには質素な祭壇があり、そこに横たわると天人がお迎えに来てくれます。
私はそのお迎えの仕事が、現世に生まれる前の私の役目であったと気づきました。
それからは霊が現れても怖くなくなりました。森の小道へ案内するのが私の役目ですからね。
(本当に?)と若い女性の霊に聞かれた事がありますが、本当ですよ。
嘘つき、と戻ってきた霊はまだ一体もいませんから。